電気代の節約

電気代を滞納するとどうなる?電気が止まるまでの日数と今後の対応について

口座にたまたま残額がなかったり、振り込みを忘れてしまい電気料金が払えなかったという経験ありませんか?電気代を支払わなかったら最終的には電気が止まってしまうのはわかっているんだけど、一体どれくらいの日数で電気が止められてしまうのでしょうか?今回は電気代の滞納からその後の電気の供給停止までの流れと今よりも少しでも電気代を節約する方法についてご紹介していきます。

電気代を滞納するとどうなるの?

まず初めに電気代を滞納するとどうなるかについて紹介していきます。

①電気の供給が止まってしまう

電気代を滞納すると最終的には電気の供給を止められてしまいます。もちろん電気代を支払わないからといって電気をすぐに止められるわけではありません。電気がいつ止められてしまうかは電力会社によって異なります。

②延滞利息が発生する

電気代の支払い期限を過ぎると延滞金を支払わなければなりません。

東京電力なので電力会社は延滞金は一日あたり0.03%、年利10%で計算されているケースが多いです。

延滞利息の計算方法

5,000円の電気代を30日間滞納した場合=5,000円×0.03%×30日間=45円

10,000円の電気代を30日間滞納した場合=10,000円×0.03%×30日間=90円

③信用情報のブラックリストに載ってしまう可能性がある

電気代をクレジットカード払いにしている場合、クレジットカードの引き落としができないとクレジット会社への滞納となるためブラックリストに載ってしまう可能性もあるので注意が必要です。

電気代滞納の電気が止まるまでの流れ

それでは実際に電気が止まってしまう流れを確認していきましょう。東京電力や関西電力などの大手電力会社は検針日の翌日から30日以内が支払いの期限となっておりますが、そこから更に20日間の猶予があり最終的な支払期限は検針日の翌日からだいたい50日目となります。

<電気が供給停止になる流れ>

  1. 請求書記載されている支払い期限から10日過ぎると滞納金がつく
  2. 20日経過しても電気代が支払われない場合は督促状が届く
  3. 督促状が届いて、1回目の支払い期限から50日経過すると「送電停止」のお知らせが届く
  4. そのまま連絡もせずに支払わないと「送電停止」になる

[大手電力会社10社の電気が止まるまでの期間]

電力会社支払い期限
北海道電力50日
東北電力50日
北陸電力50日
中部電力60日
東京電力60日
関西電力50日
中国電力70日
四国電力60日
九州電力70日
“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
電気代の支払い期限をすぎても最終的な期限に間に合えば電気の供給は継続になることが多いよ。まずは1度契約している電力会社に相談しましょう。 

電気の供給が止まってしまった場合の復帰方法は?

それではもし電気を止められてしまったらどうすれば復帰できるのでしょうか?電気代の支払期日に間に合わなかった場合、電力会社からその旨の通知が届いておりますので同封されている請求書で支払いを済ませましょう。電気代を踏み倒すことはできず、電気代を支払わない限り電気の供給の再開はされません。支払いを済ませたら電力会社に電話して普及してもらいましょう。電話しなくても自動的に復旧する電力会社もあるようですが、早めに復旧したい場合は電気代を支払ったらすぐに電力会社に連絡をしましょう。

電気料金の支払用紙を失くしてしまったら?

電気代を支払いする用紙をなくしてしまった場合は、下記の各電力会社に問い合わせをしてみましょう。連絡をすると再発行をしてくれます。

[大手電力会社問い合わせ先]

エリア電話番号
北海道電力011-251-1111
東北電力022-225-2111
東京電力03-6373-1111
中部電力052-951-8211
北陸電力076-441-2511
関西電力06-6441-8821
中国電力082-241-0211
四国電力087-821-5061
九州電力092-761-3031
沖縄電力098-877-2341

滞納した電気代は引っ越したら払わなくても大丈夫?

引っ越しをするから前のアパートで請求が来ていた電気代は払わなくてもいいや。と思っていたら大間違いです。電気代を滞納したまま新しいアパートに引っ越ししても、前のアパートの請求は来ます。電気を使ったのですから料金は支払う義務がありますので必ず支払わなければなりません。悪質な場合訴訟になる可能性もあります。

電気供給を再開するときの注意点は?

無事電気代を支払えた後に注意していただきたい点があります。

①保証金をとられる可能性がある

電力会社によっては電気の供給再開に先立って保証金を支払わなければならない場合もあります。保証金は使用料によっても異なりますが毎月の使用料の3ヶ月分程度になります。東京電力の場合は保証金の預かり期間は2年ですので2年間電気代を滞納しなければ保証金が返ってきます。電気代を滞納すると保証金から充当されます。

②電化製品の電源を切る

供給停止状態から電気が復活すると思わぬトラブルになる可能性がありますのでドライヤーやアイロンなどの電化製品は電力が復旧する前に電源コンセントから抜いておきましょう。

電気代を今より安くする方法は?

毎月の電気代を安くする方法について解説していきます。既にご存知の方の方が多くなりましたが、家庭用の電力は2016年から自由化になっております。戸建て・集合に住む誰もが自由に電力会社を選ぶ時代になました。現在東京電力や関西電力などの大手電力会社の場合は、新電力会社に変更することだけで電気代を大きく削減することが可能です。

新電力への切り替え方法

新電力への切り替え方法はPCやスマホですぐ切替申込ができ簡単です。順番のご説明していきます。

STEP①自分の家にあった新電力会社のプランを選ぶ

STEP②新電力会社のHPに必要事項を記入し申込

STEP③新電力会社より連絡が入り切替日時が決定

STEP④ スマートメーターがまだ設置されていない場合はスマートメーターへの設置工事

STEP⑤立ち会いは不要で新電力の供給がスタート

“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
新電力への申込から切替までは申込状況によっても変わりますが1ヶ月程度はかかります。 
おすすめ新電力会社ランキング7選【2021年11月】失敗しない選び方! 2016年4月に始まった電力の全面自由化は2021年4月までにおよそ1,800万世帯の家庭が旧大手電力会社から新電力会社...

おすすめの新電力会社3選

それではたくさんある新電力会社でどこの会社がおすすめなのでしょうか?今回は新電力会社でも特に人気の3社を紹介します。

おすすめ新電力会社①Looopでんき



 新電力会社で一番人気の「基本料金が0円」のLooopでんきがおすすめです。現在契約者数30万突破し口コミや評判も非常に良好です。Looopでんきは解約手数料も0円であるために試しに契約もできます。Looopでんきは電気の使用量が多い分お得になりますので電気をたくさん使うご家庭に特におすすめできます。

【Looopでんき公式サイト】

Looopでんきは本当に安いのか?メリットデメリットや口コミを徹底解説 Looopでんきは、新電力会社を探していると、ネットで必ず出てきます。ネット上の評判もよく、契約30万世帯と人気の電力会...

おすすめ新電力会社②あしたでんき



 あしたでんきは東京電力グループの新電力会社になります。新電力への参入は早くはなかったですが、東京電力のブランドで右肩上がりに契約件数を伸ばしています。やはり東京電力ブランドがありますので安心して契約ができるという声があります。このブランド力が「あしたでんき」の最大の魅力です。

【あしたでんき公式サイト】

【新電力】あしたでんきの評判は?メリット・デメリットについて電力自由化が始まり多くの人が大手電力会社から新電力会社へ電力会社を変更しております。今回は新電力会社でも最近特に人気がある「あしたでんき...

おすすめ新電力会社③エルピオでんき



 エルピオでんきは株式会社エルピオという会社が供給しており、50年以上LPガス事業を行っていた総合エネルギー会社になります。あまり聞いた事ない方も多いと思いますが、エルピオでんきの料金の最大の魅力は電気代の安さです!電気代だけを業界トップクラスの安さになります。とにかく単価の安さで勝負しております。電気使用量が多い世帯ほど、電気代を大幅に抑えることができます。とにかくシンプルに電気代を安くしたいという方にオススメです。

【エルピオでんき公式サイト】

新電力エルピオでんきの評判は?メリット・デメリットについて徹底解説【エルピオでんき】は、株式会社エルピオという会社が供給しており、50年以上LPガス事業を行っていた総合エネルギー会社になります。あまり聞...

まとめ

今回は電気代を滞納するとどうなるのか?電気が止まるまでの日数や対応策について紹介いたしました。電力会社によっても違いますが電気代を支払わなくなってから50日程度は電気の供給は続きます。ただし今後電気の供給をしてもらえない可能性もあるので電気代が支払えなくなったらすぐに電力会社に連絡を入れましょう。今より少しでも電気代を抑えたいという方は新電力会社に変更するだけで毎月の電気代を削減することができます。