電気代の節約

【電気代が高い原因と節約方法を徹底解説】

電気代の請求書を見て「うわー電気代高っ!」とびっくりしたことはありませんか?電気代は家計に占める割合も大きく毎月かかるものですのでできれば節約して電気代を安く抑えたいですよね。電気代を節約するためには効率の良い家電を設置したり、電気プランを見直したり、電気代に対する自分自身の意識を変化させたりすることで大幅に節約できます。今回は新電力の紹介も含めて電気代の節約方法を徹底解説いたします。

契約アンペアを見直す

まず一番最初に確認したいのが【契約アンペア数】になります。自分の住んでいる家の契約アンペアを確認しましょう。この契約アンペア数で毎月支払いする電気代の基本料金が設定されております。例えば60Aから50Aにアンペア数を下げた場合は毎月の基本料金は280円下がります。(東京電力)10A下げるだけで毎月200~300円節約できます。年間で2,000円~3,000円の節約ができます。関西電力、中国電力、四国電力、沖縄電力の方など基本料金がない料金プランとなっておりますのでこのアンペア変更での節約は該当しません。自分の家の契約アンペア数がわからないという人は、電力会社から毎月送られてくる検針票を確認してみてください。参考として下記に東京電力の従量電灯B(一般のご家庭の契約)のアンペア数の基本料金を掲載いたします。

【東京電力従量電灯B基本料金】(2021年1月現在)

上記を見ると分かるように、契約アンペア数を10Aアンペア低くすると、基本料金が約280円下がることになります。

電力をプランを見直す

次に今契約しているプランを確認します。電力会社はライフスタイルによって電気の契約を多く用意しております。例えば日中は外出が多く、夜に電気をよく利用する人は昼間の電気代は高く、夜間の電気代は安くなるプランもあります。電力会社はさまざまなプランを用意しておりますので一度自分にあったプランを探してみるものいいと思います。

電力会社を変更する

2016年から電気の自由化が始まり、一般の家庭で自由に電力会社を変更できるようになりました。現在までに1,800世帯の方が新電力と言われる新しい電気会社に変更しております有名なところですとガソリンスタンドで有名なENEOSが提供するENEOSでんきや携帯電話会社のソフトバンクでんきなどがあります。現在大手10社(北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、関西電力、北陸電力、四国電力、中国電力、九州電力、沖縄電力)と契約されている方は新電力会社と契約することによって電気代が大きく節約できます。「新電力会社ってなんだか不安だわ・・」という方はご安心ください。発電や送電線などは大手電力会社が継続で行い、電力の販売だけ新電力会社が行うものですから停電などの心配は今までと変わりません

電力会社のシュミレーションも簡単にできます。

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節電効果の高い家電に買い替える

10年以上使用している古い家電を新しい家電に買い替えするだけで電気代が安くなります。特に最新の冷蔵庫は省エネ機能が格段によくなっており、10年前の電気代が半分以下になります。長年使用している家電を消費電力が多い冷蔵庫・エアコンなどを買い替えを検討してみてもいいかもしれません。買い替えには費用はかかりますが、長期的に見れば新しい家電の電気代の節約は多く節約できお得になると思います。

家電を節電する

ここからはあなたのおうちにある家電の節約方法をご紹介していきます。

冷蔵庫の節約

冷蔵庫の節約は置き方開け方の2つになります。

冷蔵庫の中は整理整頓しにモノを詰め込みすぎないにしましょう。たくさん詰めると庫内の空気の循環が悪くなり、余計な電気を消費してしまいます。冷蔵庫の扉を開けたままにすると、庫内の温度が下がり、庫内温度を冷やそうとするため消費電力がかかります。開けたら10-20秒で閉め、開閉時間を減らすことで電気代の節約に繋がります。

エアコンの節約

経済産業省資源エネルギー庁によると、家庭の消費電力が最も多い家電はの一つにエアコンがあります。

エアコンの設定温度を1℃変更する

設定温度環境省が省エネする目安としてエアコンの温度は冷房は28℃、暖房は20℃となっております。夏の冷房時の温度設定を1℃高くすると約13%(約70W)の消費電力の削減になり、冬の暖房時の温度設定を1℃低くすると約10%の消費電力の削減になります。

こまめに電源をを切らない

またエアコンはスイッチを入れたり切ったりするのは逆に電力を少消費し逆効果になります。30分くらいの外出であればそのままつけっぱなしの方が節約になります。

暖房ではエアコンの風向きを下向きに

空気の特性として、冷たい空気は下に溜まり、暖かい空気は上がっていく性質があります。夏場の冷房ではエアコンの風向きは上向きに、冬場の暖房では風向きを下向きにすると効率よくお部屋の温度を変えることができます。

扇風機やサーキュレーターを併用する

エアコンから出る空気は天井や床に溜まりやすい性質があります。サーキュレーターを使用することによって、空気を循環されることにより、室温のムラをながなくなります。結果的にエアコンで温度調整する回数が減るため電気代を抑えることができます。

こまめなフィルター掃除

エアコンのフィルターに汚れているとエアコンの性能が落ちてしまい、余計な電気代がかかるようになってしまいます。環境省によると、2週間に一度フィルターの掃除をすることで、冷房時は約4%、暖房時は約6%の消費電力の削減になるとされています。2週間に1度はフィルターのお手入れをしましょう。

室外機の周りにモノを置かない、直射日光を当てない

室外機周辺の環境も大事です。です。室外機の周りにはモノを置かないようにしましょう。吹き出し口に物があると外に熱を放出するときに負担がかかります。また室外機に直射日光が当たると室外機が温まり、エアコンの電力効率が低下してしまいますのですだれなので直射日光を防ぐ工夫が必要です。

洗濯機の節約

洗濯機も冷蔵庫同様に古い洗濯機と最新の洗濯機では消費電力が40%も消費電力が異なります。買い替えることで電気代や水道代の削減に繋がります。また洗濯物はできるだけまとめて出し、洗濯機の使う回数を減らすことで、消費電力を減らすことができます。

LEDへの交換

白熱電球をLEDに変えるだけで約85%の電気代が削減できます。寿命も長く40倍長持ちするので交換の手間もなくなります。またLEDの光には紫外線が含まれていないため虫が寄り付かないメリットもあります。

待機電力を削減する

待機電力とは、電源が切れたコンセントを繋いでいるだけで消費する少量の電力のことを言います。資源エネルギー庁の報告によると、1世帯あたりの年間待機電力の消費電力量は、家庭全体の約5.1%を占めると言われています。特にテレビやエアコン、DVDや電話機などになります。長時間使用しない時はコンセントを抜き待機電力をなくしましょう。主電源が切れない機器は節電・省電力モードに設定することで待機電力を抑えることが可能です。

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まとめ

今回は電気代の節約について解説しました。まずはエアコンの温度を1℃変えることや家電製品をこまめに掃除することなど、自分のできることから節電してみてはいかがでしょうか?大きく電気代を節約したいのならば新電力会社に変更することで年間の電気代が大きく削減できます。2020年10月現在では全国1,800万世帯が大手電力会社から新電力に変更し、電気代が安くなっております。これが一番手っ取り早い電気代削減方法になります。もちろん普段の生活の中で工夫次第で年間の電気代を削減することも大切です。おすすめする新電力会社はこちらになります。