給湯器

【2024年6月】給湯器不足はいつまで続く?事前に発注した方がいいの?

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新型コロナウイルスの影響で給湯器不足が続いておりましたが、現在はどのような状況なのでしょうか?今回は2024年6月現在の最新の状況をお伝えしていきます。

給湯器不足の原因って何?

新型コロナウイルスの影響によって給湯器不足になり2年半以上給湯器不足でしたが原因はなんだっとのでしょうか。

給湯器不足原因①東南アジアでの部品製造遅延

給湯器メーカーのリンナイやノーリツは東南アジアで給湯器の部品を調達しております。その東南アジアのベトナムやラオスで2021年7月からロックダウンが始まり2021年の9月末ごろまで給湯器の部品を製造している工場が稼働停止になりました。その影響で国内で最終的に組み立てをしている給湯器は部品が不足してしまい給湯器が製造できなくなってしまいました。→給湯器の遅延の影響は2021年の東南アジアのロックダウンの影響ですが、このロックダウンはすでに2021年中に解除されております。当時は見通しが立ちませんでしたが現在は改善されております。→この問題は既に2023年半ばには解決しております。現在は特に納期遅延はありません。

給湯器不足原因②膨大な量の発注の影響

給湯器不足が1年以上とこれだけ遅延する大きな影響が給湯器の大量発注問題です。現在給湯器メーカーには膨大な量の給湯器の発注が溜まっております。給湯器を確保しようとして給湯器交換会社やガス会社、設備会社やリフォーム会社などが大量に発注を入れております。「とりあえず発注を入れておいた方がいい」という状況で給湯器メーカーは需要に追いついていない状況になっています。本当に給湯器が欲しい人に行き渡らなくなってしまっている状況になってしまっております。

現在の状況を整理するとこんな感じになります

【2021年7月~9月】新型コロナの影響で東南アジアのロックダウンの影響で部品中止

【2021年の秋頃】海外から部品の調達ができず日本で給湯器の生産ができず

【2021年~2022年秋】2021年の秋頃に大量の発注を給湯器メーカーにしているため、受注残が多すぎて作っても作っても受注残が減らない状況→メーカーも製造はしているが受注が多すぎて納期がかかっている状況

2023年半ばより→納期正常です。

各メーカーの状況について

給湯器メーカーは主にリンナイ・ノーリツ・パロマ・パーパスの4社になります。各メーカーとの給湯器は発注してから納品までは数ヶ月かかりますが現在の状況を見てみましょう。

リンナイの状況

リンナイのHPを確認してみると、給湯器だけではなくコンロ、暖房器、衣類乾燥機の遅延の状況が掲載されております。ほとんどのメーカが納期遅延が解消しましたとアップしております。

リンナイ製品の納期遅延に関するお詫びとご案内

ノーリツの状況

ノーリツは給湯器・コンロ、暖房器の遅延の状況が掲載されております。

ノーリツ製品期遅延に関するお詫びとご案内

パロマの状況

パロマはHP場では遅延の公表はしておりませんが、状況的にはリンナイ、ノーリツと同じ状況になります。

パーパスの状況

パーパスも他社同様に給湯器全般遅延の掲載をしております。

弊社製品の納期遅延に関するお詫びとご案内

給湯器の品物不足はいつまで続くのか?

それではこの給湯器不足はいつまで続くのでしょうか?2024年4月時点では各メーカーは生産はフル稼働で生産しております。現在は平常です。

給湯器メーカーも部品の供給を東南アジアだけではなく複数の国に分散する動きを始めてはおりますが、そう簡単にすぐに分散できるわではありませんのでまだまだ時間がかかると考えておいた方がいいと思います。

もしも給湯器が壊れてしまった場合はどれくらい納期がかかるの?

“A子さん”
“A子さん”
給湯器が壊れてしまったら今はどれくらいの納期がかかるの?
“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
給湯器の機種にもよりますが、2023年11月時点ではほぼ在庫切れの心配はない

給湯器の早めの買い替え検討した方がいいのか?

給湯器の納期が3か月以上かかってしまっている状況では、事前に給湯器を発注しておいた方がいいのでしょうか?

答えは=給湯器の使用経過年数による

になります。一般的に給湯器の標準的な使用期間はメーカーは10年と設定しております。ただ給湯器の使用頻度や設置状況によっても変わってきますので「何年だから大丈夫」ということはありません。8年で壊れる人もいれば15年以上壊れない給湯器もあります。給湯器の部品保有期間はメーカーで10年となっているので10以上経過している給湯器は壊れても修理が効かない可能性があります。10年以上経過指いたら買い替えを検討してもいいと思います。

“エネくらべ君”
“エネくらべ君”

給湯器は10年以上経過していたら買い替えを検討してもいいと思います。 

給湯器はどこに発注すればいいの?

自分の家の給湯器が10年以上経過している場合はどこに発注したらいいのでしょうか?給湯器を発注する先は下記に分けられます。

給湯器の発注先①ガス会社

やはり給湯器を購入するなら、今一番有名で人気のある給湯器交換会社!キンライサーがが一番でしょう。長寿命、高効率、使いやすさを兼ね備え、さらに信頼のアフターサービスも安心です。キンライサーの魅力は、見積もり額を簡単に確認できる点です。Web見積もりを活用すれば、入力してすぐコンピューターによる算出が可能です。下記の公式サイトから簡単にできますよ。

CMでお馴染みの安くてごめんね!給湯器交換No1ショップ!【キンライサー公式サイト】

給湯器の発注先②給湯器交換専門会社

最近は給湯器不足のため給湯器交換専門会社のCMも見なくなりましたが、キンライサーや交換できるくんが有名です。給湯器交換専門会社は価格が安いため人気です。既にたくさんの事前注文が入っている状況ではあります。まだ壊れていなくて安い給湯器がいいという場合には給湯器交換専門会社がおすすめです。

給湯器の発注先③ホームセンター・家電量販店

ホームセンターや家電量販店でも給湯器の販売をしております。ホームセンターや家電量販店の特徴は本体は安いが工事代はしっかりとした値段になっております。価格的にはネットの給湯器専門の会社の方が安くなります。

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給湯器の定価が値上がりになる?

原料価格高騰のためリンナイ・ノーリツなどお大手給湯器メーカーが2022年4月以降給湯器の定価が7%値上がりになっております。

リンナイ公式HP参照

給湯器だけではなくコンロや衣類乾燥機も対象となっております。

今後リンナイやノーリツだけではなく給湯器自体の価格が上昇する可能性があります。

悪質な給湯器販売会社に注意

給湯器が不足している状況の中で、うちには在庫がありますよ!すぐに設置できますよ!と言い、高額で給湯器を販売する会社がありますので注意しましょう。ネットオークションでは高値で取引されている時期もありました。給湯器が壊れても慌てず信頼できるガス会社や大手のキンライサーなどの大手の給湯器交換業者にお願いしましょう。

まとめ

今回は給湯器の不足問題について解説してきました。新型コロナウイルスの影響で私たちの生活に欠かすことのできないお湯を沸かす給湯器にも支障が出てきておりましたが2023年夏以降は通常通りとなっております。まだ給湯器が壊れていなくても10年以上使用していたら買い替えを検討してもいいと思います。