プロパンガス

プロパンガスのボンベはどこで借りればいい?レンタル料金はどれくらい?

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“A子さん”
“A子さん”
プロパンガスのボンベを学園祭で使用したいんだけど、どこでレンタルできるのかな? 
“ガスマン”
“ガスマン”
プロパンガスボンベはガス会社に依頼しないと借りることができないよ。 
“A子さん”
“A子さん”
そうなんだ~。ガス会社っていっぱいあるけどどこに頼めばいいかな?
“ガスマン”
“ガスマン”
そうだねー、やはりプロパンガスは地元のプロパンガス会社に借りることが一番いいんじゃないかな。今回はガスボンベのレンタル方法やガスボンベのレンタル料金について解説していくよ。

プロパンガスボンベをどこでレンタルするか?

まず初めにプロパンガスボンベを貸してくれるところを探しましょう。プロパンガス販売店は保安上の理由で貸し出す先を近隣にしているのが現状です。距離はガス販売店から使用する場所まで半径15km以内になりますプロパンガスの緊急時対応

ガス販売店は保安上30分以内に事業所から販売先まで、何かあった緊急時の場合にすぐに駆けつけなければならないルールがあります。ガス販売店が見つかったら電話して聞いてみましょう。販売店がプロパンガスボンベの貸し出しを行っていない場合でも業者を紹介してくれたりします。

プロパンガスボンベのレンタル料金について

ガスボンベを貸してくれる販売店が決まったら次にガスボンベのレンタル料についてみてみましょう。ガスボンベだけではなくガスの圧力を調節する調整器やガスを流すゴムホースもセットでレンタルする必要があります。一般的な金額を下記の表にまとめてみました。

ガスボンベのレンタル料金

ボンベサイズ料金調整器やホース料金
2㎏2,000~2,500円+1,500円前後
5㎏2,500~3,000円+1,500円前後
8㎏3,000~4,500円+1,500円前後
10㎏3,500~4,500円+1,500円前後

 

その他にも配送料や引き取り料・保証金がある場合もあります。

どのサイズのボンベを借りる?

プロパンガスのボンベにも種類があります。プロパンガスボンベを借り 際にはどれくらいの時間で利用するのかを事前に確認ししときましょう。

ボンベサイズ使用可能時間

ボンベのサイズ2重コンロで使用した場合3重コンロで使用した場合使用例
2kg約4時間約2時間少人数で利用
5kg約10時間約5時間屋台向け
8kg約16時間約8時間長時間強い火力が必要な場合
10kg約20時間約10時間

 

ガスボンベのレンタル事前準備

ガスを貸してくれるガス屋さんを探したら次にガスボンベをレンタルする前に契約上事前に確認する必要がある項目をチェックしときましょう。

①日付や状況

ボンベを何日使用するのか?どういった状況で使用するのか(お祭りや学園祭など)

②どこで使用するのかの確認

使用する場所の住所を確認しときましょう。当日何か起こった場合はガス屋さんに緊急時対応に来ていただきます。

③使用する機器・用途の確認

ガスボンベをどのような用途に利用するのか。調理器具や使用する時間や本ぼんべの数も確認しときましょう。

ガスのレンタルを申し込む 

事前に確認する準備が整ったら販売店に連絡しましょう。その際は販売店が現地まで届けてくれるのか、販売所まで引き取りに行く必要があるのか確認しましょう。夏のお祭りや春や秋などのイベントシーズンとが重なるたとボンベが足りなくなってレンタルできない場合もありますので使用する2週間以上前からガス販売店に事前に連絡をしておくことをお勧めします。

ガスボンベの設置について

いざ当日ガスボンベだけレンタルできても設置の仕方がわからなければ使用できませんのでガスボンベ設置方法について解説していきます。

①ガスボンベを引き取るか配達してもらうか。

結論から先に伝えるとガス販売店に現地まで配達してもう方が楽ですし、保安上も安心です。ガスボンベは車両に積載可能な容量が法律で決まっているためたくさんボンベを使用する場合はトラックなどで運ばないといけません。車内に入れられるボンベは10Kg2本までです。よく見かける「高圧ガス」と書いてある標識ですが、10Kg2本以下なら高圧ガスの警戒標式も不要になります。

②ガスボンベの設置方法

プロパンガスを設置していて、花火大会やお祭りなど、多数の人が参加する行事において火災が発生すると、被害が甚大となるおそれがあります。このような火災を防ぐため、屋台などで使用される火気やガソリン・プロパンガスなどの危険な物品の取り扱いについて、細心の注意が必要であるため以下のこと消防より指導されております。

①使用するホースは適切な長さで、ひび割れたものを使用しないこと

②ホースとガスこんろの接続部には、必ずホースバンドを取り付けること

③ボンベは、直射日光を避け風通しの良い場所に置くこと

④ボンベを柱に固定するなど、転倒防止を行うこと


③返却の場合

自分で返却する場合は借りた時と同様に細心の注意を払って販売店まで届ける必要があります。販売店が取りに来てくれる場合は、プロパンガスの容器も接続機器もそのままの状態にし安全に外してもらいましょう。

プロパンガスのレンタル の注意点

プロパンガスのレンタルは身近なもので設置を覚えてしまうと簡単に使用することはできますが、使い方を謝ると大きな事故につながる可能性がありますので以下の注意点は必ず守るようにしてください。

①火気厳禁

基本中の基本ですが、火気厳禁です・ガスボンベから万が一ガスが漏れていた場合に火が近づくと引火して大変な事故になってしまいます。必ずガスボンベから2m以上離して火を使用するようにしましょう。

②ガスボンベが高温にならないように注意

ガスボンベが高温になると、ガス漏れの原因にもなります。直射日光や高温になる社内に放置しないようにしてください。

③ガスボンベは平な場所に設置

ガスボンベを設置する際は必ず平な安定する場所にに設置してください。簡単に衝撃で倒れたりしてしまう場所には事故のもとになりますので設置しないでください。

④必ずそばに人がいるようにする

当たり前ですがガスを使用している間は必ず人がそばにいるようにしてください。屋外で使用する場合は風が吹いていたり、人が調理器具にぶつかってしまったりと何が起きるかはわかりません。ほんの少しの間だから大丈夫ということはなく必ずそばを離れないようにしましょう。

⑤異臭を感じたらガス販売店にすぐ連絡を!

プロパンガスにはガスの匂いを人間が感じれるようにイヤな匂いがついております。この匂いを感じた時点でガスが漏れている可能性があります。少しでも変なニオイがすると思ったら直ちに使用はやめてガス販売店に連絡してください。匂いがなくなってからといって自分で判断して使用を継続することはやめましょう。

まとめ

プロパンガスボンベのレンタルは近くのガスの販売店からレンタルするようにしましょう。価格は販売店によっても異なります。設置・配送料もかかるため事前に料金はしっかりと確認しましょう。ガスボンベのレンタルは購入ガするよりずっと費用も抑えられますし、ボンベの保管場所なども必要あ利ませんので便利です。ただ利用の際には使用方法や運搬方法を守り、ガス販売店の注意事項をしっかり聞いて安全に使用するようにしましょう。