蓄電池

【2026年最新】蓄電池おすすめメーカー5選!太陽光発電の卒FIT後に後悔しない選び方

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「太陽光発電を設置してから、もうすぐ10年になる」

「卒FITになったら、今までのように高い価格で電気を買い取ってもらえなくなるけど、どうすればいい?」

「蓄電池を設置したほうが得なの?」

太陽光発電を長く使っている方の中には、こんな疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

太陽光発電を設置した当初は、余った電気を電力会社に売ることで、それなりの売電収入を得られていた家庭も少なくありません。

しかし、FIT制度による固定価格での買取期間が終了すると、売電価格は大きく変わります。

そこで最近注目されているのが、家庭用蓄電池です。

蓄電池を設置すれば、太陽光発電で昼間に作った電気をその場ですべて売るのではなく、余った電気を蓄えておき、夜間や発電量の少ない時間帯に自宅で使えるようになります。

つまり、

太陽光で発電する

余った電気を蓄電池に貯める

夜に貯めた電気を使う

という仕組みです。

卒FIT後は、安い価格で電気を売るよりも、**自宅で電気を使う「自家消費」**に切り替えることで、太陽光発電をより有効に活用できる可能性があります。

ただし、蓄電池なら何を選んでもいいわけではありません。

メーカーによって、

  • 蓄電容量
  • 価格
  • 充放電性能
  • 保証期間
  • 停電時の使い方
  • 太陽光発電との相性
  • サイズや設置条件
  • 補助金の対象要件

などが大きく異なります。

さらに、太陽光発電をすでに設置している家庭と、これから太陽光発電と蓄電池をセットで導入する家庭では、選び方も変わってきます。

そこでこの記事では、2026年時点で注目したい蓄電池メーカーを5社に絞り、それぞれの特徴やメリット・デメリット、どんな家庭に向いているのかを分かりやすく紹介します。

また、蓄電池を導入するときに気になる国や自治体の補助金制度についても解説します。

「卒FITを迎えるけれど、蓄電池を設置したほうがいいのか迷っている」

「太陽光発電と蓄電池をセットで導入したい」

「できるだけ失敗せずにメーカーを選びたい」

という方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

蓄電池は決して安い買い物ではありません。

だからこそ、「有名なメーカーだから」「容量が大きいから」という理由だけで決めるのではなく、自宅の太陽光発電設備や電気の使い方に合った蓄電池を選ぶことが大切です。

FIT期間が終了したら蓄電池を導入した方がいいのか?

“A子さん”
“A子さん”
太陽光発電を設置してから10年経過するんだけど蓄電池って設置したらお得になるのかな? 
“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
結論から言うと太陽光みたいに設置すれば10年で回収できる投資と考えるとそれは回収できないよ。蓄電池は太陽光と違って投資効率とかではないことを前提として理解しておこう。 
“A子さん”
“A子さん”
投資効率が悪いってことは蓄電池っておすすめできないの?
“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
そうではなく蓄電池は電気を効率よく使用する仕組みになります。もちろん設置すれば昼間の高い電気を買わなく済むので蓄電池を設置した方がお得になります。設置するかしないかは蓄電池のメリット・デメリットをよく確認してからにしましょう。 

太陽光発電と蓄電池のセットのメリット

太陽光発電システムと蓄電池の設置は、経済的な節約と環境への配慮という二つの大きなメリットがありますが、同時に理解しておくべきデメリットも存在します。

まず、太陽光発電の最大の利点は、自宅で直接電力を生成し、それにより電気代の大幅な削減が可能になることです。太陽光発電は自然エネルギーを利用して電力を生成するシステムであり、日中に太陽の光を利用して電力を生成することができます。この自家生成された電力は家庭内で使われるため、通常の電力使用量を大幅に削減できます。

さらに、生成された電力の一部を電力会社に売ることも可能です。日本では、特定の条件下での太陽光発電に対し、国が固定価格買取制度(FIT)を設けているため、一定期間、安定した売電収入が見込めます。これは、特に電力コストを削減したいと考えている方にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

しかし、太陽光発電には一定の制約があります。特に、太陽光発電は日照条件に大きく依存するため、曇りや雨の日は発電効率が低下します。また、太陽が沈んだ後は発電ができないため、夜間の電力需要には応えられません。

ここで蓄電池の重要性が浮き彫りになります。蓄電池は、太陽光発電によって日中に生成された余剰電力を蓄え、夜間や日照条件が悪い時に使用することができます。これにより、太陽光発電の効率が大きく向上し、より一貫した電力供給が可能になります。

加えて、蓄電池は電気自動車(EV)への充電にも利用できます。日中に生成した電力を蓄電池に蓄え、夜間に自動車に充電することで、太陽エネルギーを最大限活用した環境に優しい車の使用が実現可能です。

ただし、太陽光発電システムと蓄電池の設置には初期投資が必要であり、システムの種類や設置規模によっては大きな出費となる可能性があります。また、メンテナンスや修理のコストも考慮する必要があります。

結論として、太陽光発電と蓄電池は、電気代の削減、環境への貢献、エネルギーの自給自足といった複数のメリットを提供しますが、設置コストやメンテナンスの面では慎重な検討が求められるでしょう。

太陽光発電と蓄電池のセットのデメリット

太陽光発電と蓄電池をセットで導入すると、電気の自家消費率を高められたり、停電時の備えになったりと多くのメリットがあります。

一方で、**「思っていたより費用がかかった」「設置する場所がない」**といった問題が出てくることもあります。

ここでは、導入前に知っておきたいデメリットを紹介します。

① 初期費用が高くなりやすい

一番大きなデメリットは、やはり初期費用です。

太陽光発電だけでもまとまった費用が必要ですが、そこに蓄電池を追加すると、さらに導入費用が増えます。

例えば、5kW程度の太陽光発電システムを設置し、さらに家庭用蓄電池を組み合わせる場合、太陽光発電+蓄電池で数百万円規模になるケースもあります。

もちろん、実際の費用は、

  • 太陽光パネルの容量
  • 蓄電池の容量
  • メーカー
  • 屋根の形状
  • 設置工事
  • 電気工事
  • パワーコンディショナ
  • 補助金

などによって大きく変わります。

そのため、「太陽光○kWなら必ず○万円」「蓄電池なら○万円」と決めつけるのではなく、複数社から見積もりを取って総額を比較することが重要です。

特に蓄電池は100万円を超える商品も珍しくありません。

「電気代が安くなるから」という理由だけで購入すると、投資回収までに想定以上の時間がかかる可能性もあります。


② 蓄電池を設置するスペースが必要

もうひとつのデメリットが、蓄電池の設置場所です。

蓄電池はスマートフォンのモバイルバッテリーのような小さな機器ではありません。

製品によって大きさは異なりますが、屋外に設置するタイプでは、それなりのスペースが必要になります。

さらに、単純に「置ける場所があればOK」というわけでもありません。

設置場所によっては、

  • 十分なスペースがあるか
  • メンテナンスできるか
  • 雨や直射日光の影響を受けないか
  • 高温・低温になりすぎないか
  • 湿気や結露の影響がないか
  • 搬入経路を確保できるか

などを確認する必要があります。

特に都市部の住宅では、

「蓄電池を置きたいけれど、家の周りにスペースがない」

というケースもあります。

購入を決める前に、実際に設置できるかどうかを確認しておきましょう。


③ 蓄電池の容量が大きければいいわけではない

蓄電池には、5kWh前後の比較的小容量のものから、10kWhを超える大容量タイプまでさまざまな製品があります。

「どうせ買うなら大容量のほうが安心」

と考えてしまいがちですが、家庭の電気使用量に合わない大容量蓄電池を選ぶ必要はありません。

例えば、普段から電気をあまり使わない家庭で、必要以上に大きな蓄電池を設置すると、導入費用が高くなってしまいます。

逆に、家族が多く夜間の電気使用量が多い家庭なら、小容量の蓄電池では物足りなく感じる可能性があります。

そのため、

「何kWh必要なのか」

を家族構成や電気使用量、太陽光発電の容量から考えることが大切です。


④ 将来的に設備交換が必要になる可能性がある

太陽光発電も蓄電池も、設置すれば永遠に使える設備ではありません。

太陽光パネルそのものは長期間使用できますが、パワーコンディショナなどの関連機器には寿命があります。

蓄電池についても、長期間使用することで蓄電性能が低下していく可能性があります。

つまり、

「一度設置したら、その後は一切お金がかからない」

という設備ではありません。

将来的なメンテナンスや機器交換の可能性まで考えて、導入費用を判断することが重要です。


⑤ 太陽光+蓄電池が必ず得になるとは限らない

ここは最も注意したいポイントです。

太陽光発電と蓄電池をセットにすれば、必ず電気代が大幅に安くなるわけではありません。

家庭によって、

  • 昼間の電気使用量
  • 夜間の電気使用量
  • 太陽光発電量
  • 売電価格
  • 電気料金
  • 蓄電池の価格
  • 補助金

が違うからです。

例えば、昼間に家族が在宅していて太陽光発電の電気をたくさん使える家庭なら、蓄電池がなくても自家消費率を高められる場合があります。

一方、昼間は仕事や学校で家が空いていて、夜に電気を多く使う家庭なら、蓄電池によって太陽光発電の余剰電力を有効活用しやすくなります。

だからこそ、

「太陽光+蓄電池=絶対にお得」

と考えるのではなく、自分の家庭の電気の使い方に合っているかを確認することが大切です。

エネくらべ編集部の一言

太陽光発電と蓄電池は、決して安い買い物ではありません。

だから私は、最初から「一番容量が大きいもの」や「一番安いもの」を選ぶのではなく、まず自宅の発電量と電気使用量を確認してから、必要な容量を決めることをおすすめします。

特に卒FITをきっかけに蓄電池を検討している場合は、「売電した場合」と「蓄電して自家消費した場合」で、年間どれくらい差が出るのかを計算してみると判断しやすくなります。

そして、最終的には本体価格だけでなく、工事費・保証・補助金まで含めた総額で比較しましょう。

太陽光発電と蓄電池のセットでできること

太陽光発電と蓄電池の組み合わせは、多様なメリットを提供します。まず、自宅で発電した電力を蓄電池に保存することで、昼間に生成された電力を夜間や電気代が高い時間帯に利用し、電気代を大幅に削減できます。これは特に昼間不在の家庭に有益です。

さらに、災害時における長期停電に備える手段としても有効です。発電した電力を蓄電池に貯蔵しておくことで、太陽が照らない時期や天候不良時でも電気を利用可能にし、特に電力が不可欠な高齢者や小さな子供がいる家庭に安心を提供します。

また、自然エネルギーのみを利用し自給自足できるため、環境に優しい暮らしが実現可能です。これは日本のエネルギー自給率向上にも寄与し、持続可能な低炭素社会に貢献します。エネルギー効率と環境保護を重視する人々にとって、太陽光発電と蓄電池の組み合わせは理想的な選択です。

蓄電池の需要は右肩上がり?

蓄電池を設置を検討している方にまず蓄電池の需要をみてみましょう。

定置用LIB蓄電システムの出荷実績(台数)

“A子さん”
“A子さん”
何でこんなに蓄電池の出荷が増えているの? 
“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
それには4つ理由があるよ。

1:太陽光を設置してから10年を迎えてFIT価格の売電が終了
2:蓄電池自体の価格が低下してきている
3:自治体の補助金制度が充実してきている
4:災害対策→これが一番の決め手であり停電しても電気が使用できるのが導入する決め手になるよ。

家庭用蓄電池のメリット

それではここから蓄電池の設置メリットについて紹介していきます。

蓄電池のメリット①災害などの停電時に電気が使用できる

台風や地震などの災害の時に万が一停電になった場合に蓄電池があれば問題なく電気が使用できます。特に夏場は少し停電するだけで部屋の温度が上昇してしまいます。また冷蔵庫のものも全部溶けてしまったりしてしまいます。電気が使えるだけでスマホの充電やテレビから情報があれば安心して過ごせますよね。

蓄電池のメリット②電気を節約できる

やっぱり一番気になるのは電気代が削減できるかどうかですよね。結論から言いますと、電気代を削減することは可能です。電力会社によっては時間帯によって電気代が変動するプランがあります。例えば夜間は電力の使用量が少ないため電気代も安く設定されているプランもあります。夜間の安い電力を蓄電池に貯め日中の高い電気の時に蓄電池に貯めた電気を使用することで節約につながることが可能になります。

蓄電池のメリット③太陽光発電とのセットでさらにお得に

太陽光発電を設置されている方は蓄電池を設置することで更に電気代をお得にすることが可能になります。昼間は太陽光の電気を使用しながら余った電気を蓄電池に貯めることで家庭で使用する電力の全てを蓄電池で消費することも可能になります。

家庭用蓄電池のデメリット

蓄電池のメリットだけではなく導入際してデメリットの部分も確認しておきましょう。

家庭用蓄電池のデメリット①初期費用が高い

蓄電池は初期費用がどうしても高いです。蓄電池の普及とともに少しずつ値段は下がってきておりますが、2022年現在でも本体と工事セットで相場は安い蓄電池でも150万以上かかります。ただ蓄電池は自治体で補助金制度がありますので導入を検討している方はチェックしてみてください。

家庭用蓄電池のデメリット②置く場所を選ぶ

蓄電池は屋内設置タイプと、屋外設置タイプの2種類があります。

設置場所も高温や低温にならないことや直射日光が当たらないことなどの条件があります。

家庭用蓄電池のデメリット③蓄電池は劣化する

蓄電池は充放電できる回数が決まっており、徐々に蓄電池に貯められる容量も減っていきます。メーカーのカタログにサイクルや寿命など記載されておりますが使用環境によっては変わってきます。

蓄電池のメリットデメリットをまとめました。

蓄電池のメリット蓄電池のデメリット
  1. 災害時に電気が使用できる
  2. 電気代が削減できる
  3. 太陽光とのセットで自家消費できる
  1. 初期費用が高い
  2. 設置スペースが必要
  3. 蓄電池が劣化する

蓄電池の選び方

それではここから蓄電池の選び方についてみていきましょう。

蓄電池選びで重要なことを3つ紹介していきます。

蓄電池選びポイント①価格

まずはなんといっても価格ですよね。蓄電池の価格はメーカーや容量や性能によっても違いますが、100万円~200万円以上の費用がかかります。少しでも安く購入するために最低2社以上から見積もりを取るようにしましょう。ここに紹介するダイナビ蓄電池は無料で複数の会社の蓄電池の見積もりを取れます。しかもダイナビが厳選した全国の優良販売施工から見積もりが最大5社まで取れます。価格の目安としては1kWhあたりいくらという表現をします。

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タイナビ蓄電池公式サイト

蓄電池選びポイント②寿命

蓄電池の選び方のポイント2つ目としては「寿命」になります。蓄電池はサイクルというものがあります。サイクルとは蓄電池の残量が0の状態から満タンに充電して、その充電した電気を使い切ることを指します。この1サイクルをメーカーは表きで表しております。メーカーが保証しているサイクル回数を超えると蓄電容量が減ってきます。現在販売されている蓄電池では、は寿命の短いもので6000サイクル、寿命の長いもので12000サイクルの蓄電池があります。

~サイクル計算例~

1日1サイクルで蓄電池を使用した場合(6000サイクル)

6000日÷365日=約16.4年の寿命

1日1サイクルで蓄電池を使用した場合(12000サイクル)

12,000日÷365日=約32.8年の寿命

1日2サイクルで充放電をした場合は、寿命は16年になります。

“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
このように蓄電池を検討されている場合は、サイクル数の大きい方が寿命がないということになります。 

蓄電池選びポイント③容量が決め手

蓄電池の価格の相場がだいたいわかったら次に容量を確認しましょう。蓄電池購入の決め手は「価格」と「容量」になってきます。メーカーのカタログに定格蓄電容量というものが記載されております。それの値が蓄電池の容量になります。例えば蓄電池で「定格蓄電容量」が5.6kWhの蓄電池があったとします。このkWhという単位は「1時間当たりの消費電力量」を指します。

例えば消費電力40型サイズの140Wのテレビを1時間使用し続けたときの消費電力量の計算式は…蓄電池の容量が5.6kWhの場合は

5.6kWh÷0.14kwh(1時間あたりの消費電力)=40時間

消費電力140WのTVの連続使用可能時間は約40時間に相当します。

これを万が一の時の発電で考えてみると

夏場であったらそのままにできない冷蔵庫(40W)、情報収集するためのテレビ(120W)、生活するためには必須の照明(36W)、夏場の暑さを防ぐエアコン(400W)は最低確保したい電気になりますが電力消費量は…

596W(40W+120W+36W+400W)×12時間=7,152W(7.15kWh)になります。

この電力消費量に照らし合わせて、蓄電池容量を決定していきます。

蓄電池のおすすめメーカー【5選】

蓄電池の選び方が理解したら最後におすすめのメーカーを紹介していきます、蓄電池の人気メーカー5選を案内していきます。

蓄電池おすすめメーカー①テスラ

まず初めに紹介するのはあの有名なイーロンマスクが経営するアメリカの電気自動車メーカー「テスラ」の蓄電池になります。この蓄電池が圧倒的に人気の秘密は価格になります。価格が圧倒的に他社より安いです。日本メーカーの家庭用蓄電池は、最低でも100万円~200万円以上しますが、テスラの蓄電池「Power Wall」は必須部材合わせても本体価格は税込200万円以下と安いです

“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
国内のメーカーの価格と比べると圧倒的にテスラは安いですよね!これがテスラ最大の魅力です!そして何より美しいデザインでかっこいいです! 

テスラの蓄電池はこんな人におすすめ

・とにかく価格が安くて大容量な蓄電池を探している方

・停電時や災害時でも安心して電気を使用したい方

・テスラのブランドが好きな方

・かっこいいデザインの蓄電池が欲しい方

テスラパワーウォール蓄電池の評判やメリット・デメリットについてテスラが提供するパワーウォールの蓄電池ってかっこよくないですか?さすがテスラ!!というスタイリッシュなデザインと機能性!そしてなんと言っ...

 

蓄電池おすすめメーカー②二チコン

続いては蓄電池業界のパイオニア、日本国内累計販売台数1位のメーカーのニチコンになります。ニチコンの特徴としては10K Wk以上の蓄電池容量があるのが特徴的です。また天気や使用状況をAIが予測し蓄電システムをコントロールする「AI自動制御」や蓄電システムのエラー発生状況を見守る「見守りサービス」などニチコンの蓄電池は、高い性能性とさまざまな便利機能があることで知られています。

ニチコンの蓄電池はこんな人におすすめ

  • 急な停電に強い。AI搭載の最新の蓄電池が欲しい方
  • 大容量&長寿命の蓄電池が欲しい方
  • 電気自動車を乗っている人
  • 自動運転切替による対応力・災害時の備えとして蓄電池

蓄電池おすすめメーカー③シャープ

太陽光発電の販売累計台数が1位のメーカーが提供する蓄電池は蓄電池分野でも高いシェアを誇っております。特徴としては充電時間が短いことが魅力です。コンパクトなサイズのものであれば2.3時間あれば満タンになります。またシャープ蓄電池はハイブリッド型になっているため、本体とパワーコンディショナーを経由させる必要がないため電気のロスが起こりにくくいのも魅力ですし万が一の停電時にも家中の電気をバックアップすることができます。シャープのラインナップは下記の通りです。

シャープの蓄電池はこんな人におすすめ

  • シャープもAI搭載!最新の蓄電池が欲しい方
  • 設置場所を選ばないコンパクトサイズを探している方
  • WEBでいるでも蓄電池の状況を確認したい方
  • シャープの太陽光発電が設置されている方
  • 安心して長く使用したい方(全シリーズ15年保証)

蓄電池おすすめメーカー④パナソニック

パナソニックの蓄電池も他社と負けておりません!パナソニックは日本の蓄電池開発の歴史とも言える会社になります。パナソニックは1931年に蓄電池の開発をスタートさせ、1994年にはリチウムイオン電池の量産に成功しております。まさに蓄電池開発のパイオニア的存在と言えます。パナソニックの特徴としては創蓄連携システムになり太陽光発電設備と蓄電池をうまく連携させることで、効率的に電気を発電できる独自のシステムがあります。

パナソニックの蓄電池はこんな人におすすめ

  • パナソニック製品の安全性
  • 過充電を防ぐ自動充電システム
  • パナソニックの太陽光発電が設置されている方

蓄電池おすすめメーカー⑤京セラ

最後にご紹介するのは稲盛和夫さんが創業した京セラになります。京セラは太陽光発電システムで2019年に日本で販売実績1位となっているほどの実績があります。そんな太陽光でのシェアの高い京セラの蓄電池は性能もよく多くのご家庭で導入されております。

京セラの蓄電池はこんな人におすすめ

  • 寒冷地でも設置したい方
  • 安全性を重視したい方
  • 省スペースに設置したい方
  • 京セラの太陽光発電が設置されている方

蓄電池を安く買う方法

蓄電池を導入したいけどできるだけ安く設置したいと悩まれている方に蓄電をできるだけ安く購入する方法を5つ紹介します。

蓄電池を安く購入する方法①相見積もりをとる

蓄電池の導入を検討しているなら最低2社以上見積もりを取りましょう。相見積もりをとることで値下げ交渉できる可能性が高まります。蓄電池の見積もりなら、全国初の5社から見積りをとれる蓄電池の見積比較サイトが便利です。

蓄電池の無料一括比較サイト【タイナビ蓄電池】

蓄電池を安く購入する方法②補助金を活用する

蓄電池は国や地方自治体から補助金が出ております。お住まいの地域を確認してみましょう。ちなみに最近の国の補助金は下記の通りになります。

2026年現在の国の補助金は?

2026年には、SII(環境共創イニシアチブ)による「令和7年度補正 家庭用蓄電システム導入支援事業」が実施されました。

この制度では、家庭用蓄電システムの新規導入を対象として、1申請あたり最大60万円の補助が設定されていました。対象となる蓄電池は登録製品から選ぶ必要があります。

ただし、2026年度の公募は2026年5月29日に予算上限に達したため終了しています。

つまり、蓄電池を購入するときは、

「国の補助金があるから、今すぐ購入しよう」

と考えるのではなく、現在募集中の制度なのか、対象製品なのか、申請期限はいつなのかを確認することが重要です。

さらに、国の補助金だけでなく、都道府県や市区町村が独自に補助制度を実施している場合もあります。

例えば東京都では、家庭用蓄電池に対して独自の助成制度を設けており、令和7年度の制度では蓄電容量に応じて12万円/kWhを助成額の基準とする制度が実施されました。

そのため、蓄電池を購入する前には、

国の補助金+都道府県の補助金+市区町村の補助金

をまとめて確認するのがおすすめです。

エネくらべ編集部の一言

蓄電池の補助金は「去年もあったから今年もある」とは限りません。しかも、予算に達すると受付終了になる制度もあります。蓄電池の契約をする前に、必ずその年度の最新情報を確認しましょう。

補助金を利用する場合は、契約・支払い・工事のタイミングにも注意が必要です。 2026年の国のDR家庭用蓄電池事業では、交付決定前の契約や設置工事などを行うと補助対象外になる旨が案内されていました。

“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
補助金を上手に活用すると蓄電池を安く購入することができます。自分の住んでいる地域の補助金を調べてみよう。 



まとめ

今回は蓄電池のおすすめメーカーを紹介してきました。蓄電池は右肩上がりで販売台数が伸びており年々販売価格が下がってはいますがそれでもまだ200万以上する高価なものです。太陽光発電を設置してから10年経過しFITにより余剰電力の売電価格が下がった方は蓄電池の導入を検討してもいいでしょう。蓄電池は多くのメーカーがありますので自分でよく検討してから購入しましょう。