ビルトインコンロ

ガスコンロの火つかない時の原因と対処法について解説

ガスコンロの火が急につかなかくなったりして困っていませんか?今回はガスコンロの火がつかない原因と対処方法について紹介します。自分でコンロの火がつくようにできる方法と自分で修復することができない場合はメーカー修理やガス屋にした方がいいのかの判断も解説していきます。

ガスコンロの火がつかない原因

まずはガスコンロの火がつかない原因を確認していきましょう。

コンロの火がつかない原因①元栓が閉まっている

シンプルにガスの元栓が閉まっているなんてことはないでしょうか?旅行や長期で外出する時にガスの元栓も閉めて外出するなんてことは多いです。ガスコンロの下やゴムホースの先端に元栓があるので確認してみましょう。

対処方法:元栓を開けましょう。元栓のつまみをひねるだけです。

“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
もし元栓が劣化で固まっていたら事故の元になるので無理に動かすのはやめておきましょう。ガス屋さんに相談してください。

コンロの火がつかない原因②ガスホースが曲がっている

ガステーブルに繋がっているガスホースが曲がっているなんてことはありませんか?ガスホースが曲がっているとガスが供給されずガスコンロがつかないことがありますので確認してみましょう。ガスホースの交換の目安は7年程度を目安に新しいものと交換しましょう。

対処方法:ガスホースが曲がっている場合、曲がっている部分を元に戻しましょう。もし曲がっていて直せない場合は、ホームセンターかネットなどで新しいものを購入しましょう。



“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
ガスホースには【都市ガス用】と【プロパンガス用】がありますので間違えないように注意してください。

コンロの火がつかない原因③コンロの電池切れ

よくあるパターンがガスコンロの電池切れになります。ガスコンロは電池ケースの近くに電池交換を知らせるランプがあります。電池が少なくなると火がつかないことがあります。

【対処方法】

・電池を新しく入れ替える

・電池の+と-が逆になっている

・電池ボックスにきちんと入っていない

ビルトインコンロやガステーブルコンロの電池の種類や交換方法は?みなさんは知っていましたか、ビルトインコンロやガステーブルは乾電池を使って点火しております。ガスコンロが「火がつかない・火がつきにくい」...

コンロの火がつかない原因④バーナーキャップがずれている可能性

バーナーキャップがずれている可能性があります。バーナーキャップの取り付け方を下記に紹介します。

リンナイHP参照

対処方法:コンロ掃除した後のバーナーキャップの取り付けには注意しましょう。しっかりとマークに合わせてセットしましょう。

コンロの火がつかない原因⑤噴きこぼれや掃除が原因

年末の大掃除などでしっかり掃除したときにコンロのバーナー周りやバーナーキャップが濡れてしまい火がつかなくなってしまうことがあります。これはガスコンロの安全装置が働いており火がつかないということになります。

対処方法:水が原因の場合は火がつきませんので自然乾燥させてから火をつけてみましょう。

コンロの火がつかない原因⑥エラーコードが出ている

ガスコンロエラーはさまざまな症状があります。ガスコンロの安全装置が働いた時にエラーコードが表示されガスコンロの火がつかなくなってしまいます。

対処方法:タイマーの表示の部分にエラーコードが出てきますのでエラーコードを確認しましょう。エラーコードの症状の原因は取扱説明書を確認しましょう。それぞれのガスコンロメーカーのエラーコード対処方法も紹介しておきます。

リンナイエラーコード一覧

ノーリツエラーコード一覧

“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
家庭用のコンロには2008年以降であれば「Siセンサー」と呼ばれる安全装置が義務化されているため必ずついております。コンロの火がつかない原因は安全装置が働いている可能性もあります。 

コンロの火がつかない原因⑦チャイルドロックがかかっている

ガスコンロには小さいお子さんが間違ってガスコンロをいじらないよう「チャイルドロック」が設定されております。自宅のガスコンロのチャイルドロックがどこにあるのかは確認しておきましょう。

対処方法:ガスコンロのチャイルドロックを解除しましょう。解除方法がわからない場合はメーカーに問い合わせをするかガス屋さんに相談をしましょう。

コンロの火がつかない原因⑧コンロの上に何ものせていない

最新のガスコンロには鍋なし感知機能などの安全装置があり鍋やフライパンなどの調理器具をのせていない場合は火がつかないことがあります。

対処方法:ガスコンロ機種によっては「鍋なし感知機能」の安全装置がありますので自分の使用しているコンロを確認しましょう。

コンロの火がつかない原因⑨ガスが止まっている可能性あり

お湯が出ない場合はガスが供給停止している可能性があります。震度5弱以上ではガスメーターが自動で停止したり長時間ガスを使用しているとメーターの安全装置が働きガスの供給が停止します。ガスがとなっている場合はメーターのランプが点灯しておりますのでガスメーターの復帰ボタンを押してガスを復帰をしましょう。

対処方法:メーターの復帰方法は外のガスメーターの復帰ボタンを押すと1分以内にガス漏れがない場合にガスの供給が再開されます。復帰ボタンを押しても改善されない場合は他に原因があるか可能性があるのでガス会社に連絡しましょう。

コンロの火がつかない原因⑩ガスコンロの寿命がきている

一般的にガスコンロの寿命は10年程度です。上記の不具合でもコンロの火がつかない場合はコンロの劣化が原因かもしれません。ガス屋さんかメーカーサポートに確認してみましょう。

“エネくらべ君”
“エネくらべ君”
ガスコンロの火がつかない原因が上記に該当しない場合はガス屋さんに連絡をしましょう。ガスコンロは素人がいじると事故につながる可能性があるので自分で分解などするのは絶対にやめましょう。
一人暮らしガステーブルおすすめ人気ランキング6選憧れの一人暮らしを始めるのときに「どのコンロを選んだらいいかわからない方」、「そこまで料理はしないから、グリルの機能はなくシンプルなコン...

コンロの購入を検討されている方へ

ガスコンロの取り替えを検討している方におすすめのガス機器専門会社を紹介します。関東にお住まいの方は東京ガスのエネルギーグループ会社の「スミレナ」がオススメです。何がおすすめかというと単純に2点です。それは【価格】と【信頼】です。まずスミレナは東京ガスのグループ会社でありながら完全ネット経由でも申し込みに特化しております。現場調査も写真や電話で対応できるため価格が圧倒的に安いです。そして東京ガスの100%出資会社のグループなので【信頼】もあります。スミレナは東京ガスの会社ですが、東京ガスでガスを購入していなくても関東の方なら誰でも利用できます。東京ガスグループだからできる充実の安心保証!

まとめ

今回はガスコンロの火がつかない原因と対処方法について解説してきました。まずはバーナーキャップなどや電池交換など自分でできることを試してみましょう。ただ無理して自分で解決しようとせずガスコンロはガスを使用する機器ですのでガス会社などの専門会社相談しましょう。